メーカー ファイティングガールズ
公開日 2013年12月5日
品番/内容 FGV-40 / 135分
この作品は、PCにのみ対応しております。
スマートフォン・タブレットではご利用になれません。(2つのWMVファイルがZIP圧縮されて1つのファイルになっています)
※こちらはFighting Girls Volume.7 2013.5.4 THE TURNING POINTの前半・後半すべてが収録されています※
2013年5月4日。FGトーナメントも終了し、新たなフェイズに移った「Fighting Girls 7 ザ・ターニングポイント」の模様を完全収録!! 新たなグラドル・超実力者を加え、FGは更に進化を遂げる!! 見ごたえ抜群の闘う美女達の姿が映像で蘇る!!
オープニングマッチ〜Heaven or Hell:雨宮留菜 vs 藍花
FG6でデビューし、メキメキと頭角を現してきた雨宮。大器はFG代表としてSSSの猛者、藍花を迎え撃つ。藍花がドミネーションで雨宮を潰すか、雨宮が勝利を手にして下馬評を覆すのか?天国or地獄、FG7の幕開けに相応しいハイテンションマッチ。
セカンドマッチ〜I repaint the past:フェアリー純 vs 吉原麻貴
怪我が原因でプロデビューが出来なかった吉原。FGでもう一度輝きを取り戻せるのか?対戦者はライブでの勝利が掴めずどうしてもファンの前で勝ちたいフェアリー。過去を塗り替え自分の道を掴むのはどちらか!?
サードマッチ〜Idol showdown:吉田早希 vs 成田ゆうこ
両者ともFGデビュー戦となるが、成田はSSSへ乗り込んで強豪の桜庭を撃破するという快挙を成し遂げた。一方の吉田は過去女子プロレスラーから指導を受けた経験を持ち、ポテンシャルは非常に高い。ファンの声援を力に変えて、往くがオンナのアイドル道。プライドを賭けた闘いが始まる。
セミファイナル〜Judgement Day:新山ひかる vs 新垣ひとみ
FG6で安藤あいかに勝利後、新山ひかるに対戦を要求した新垣。一方の新山は既にFGエースの座を不動のモノとしており、対戦を拒否。しかし、安藤あいかとのDVDマッチ後に突如新山は新垣の対戦を承諾し、急遽対戦が決定した。FGを旗揚げから支える“セメント派”の新山vs高い技術に裏打ちされた“プロレス派”の新垣。真のエースはどちらか?その審判が下る。
メインイベント〜FG Queen prelude:国見奈々 vs 安藤あいか
悲願のタイトルを獲得し、最盛期とも言える状態の国見。対するは現在、最も完成された選手の一人である安藤。この試合はノンタイトル戦だが、タイトルマッチの前哨戦を兼ねている。ここで王者が負けるわけにはいかない、むしろタイトルに挑戦する気が失せるまで完膚なきまでに叩きたい国見。一方の安藤はFG6時の調整不足からようやく解放され、本来の実力が戻ってきた。皆さんは忘れてはいまいか?彼女は“現役女子プロレスラー”なのだ。調子が戻れば、頂点へ駆け上がるのみ。FG6、ファンの目の前で“プロ”が落とされるという失態と屈辱を、彼女は決して忘れない。
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